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ice_blog

思ったことを忘れないように、考えたことを思い出せるように

Muller-Lyer錯視図形が現実世界と意識とが一対一対応でないことを証明します

何十万もの命を一瞬で奪い去った核爆弾や細菌兵器
あれだって最初は 名もない科学者の純粋で小さな夢から
始まってたんじゃないだろうか?


『Everything is made from a dream』 / Mr.Children
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久しぶりに日記を書く、なんと2ヶ月ぶりだろうか。4年生と話すときの話題が就活と卒論と院試で染まりつつある気がする、そんな時期。

しかし卒業研究というのは、自分のやりたいことをやるせいか、どんなことをするのか聞いても大体みんな楽しそうに説明をしてくれる気がする。使う検査は妥当なのか、とか、変数は操作できているのか、とか色々質問もしてみたい。あまり深く聞くと怒られそうだけれどまぁ4年生だし、そういうディスカッションも良いのではないかと思おう。そして、僕の実験デザインについて批判と助言を。

1年前に戻りたいねー、という話を最近よくする。というのは、やることが増えてきたからそう思うのかもしれない。しかし、このやることというのは実は1年前から続いていることで、本当は締め切りが近づいてきたから逃げたくてそう思うのだろう。
つまり、計画性がない、ということだ。先のことだから大丈夫だろう的な考えは全然大丈夫ではない。

なんだか、久しぶりなのに書くことがないな。
テレビで『コンスタンティン』という映画が流れている、1年生のときに映画館で観たもので、なんだか懐かしい。こういう手がかり的なものに引きずられて何年も前の記憶が想起されるという仮説があり、文脈効果や符号化特殊性原理とか呼ばれている。
では、文脈効果では、良い印象の記憶と悪い印象の記憶ならば、どちらが思い出しやすいだろう。そしてそれはどのような実験なら実証可能だろう。

ベランダに出ると雨が上がったあとの匂いがして、そうだ、卒論も最初は匂いと記憶について実験しようと思ったのだ、と思い出した。文脈効果だろうか。