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ice_blog

思ったことを忘れないように、考えたことを思い出せるように

懐かしい歌

diary

切ない恋愛に身を焦がす少女のように
命もいらないと
思えたなら素敵なのに

『可憐』 / OLD
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高校の頃、このまま寝てしまって良いのかなと思いながらベッドに横になっている時間帯に流れる天気予報のBGMが気になって探していたら、最近それをついに見つけた。地元の近くの海岸線を車から撮影した映像と天気予報の背景で流れていた歌だった。どうしてそれが心に残っていたのかは分からないけど、6~7年も前の断片化された情報から見つけられて、しかもそれが聞ける状態で残っているのだからネットというのは素晴らしい。真面目に探そうと思えばなんでも見つけられるのではないかと錯覚したりもする。

こういう昔懐かしい音楽に誘われて当時の記憶が思い浮かぶかも知れない、それは良い思い出だろうか、悪い思い出だろうか。その良い悪いは音楽によって変わるものだろうか、それとも聞くときのテンションによって変わるものだろうか。そもそも良い悪いは何を基準にして決定しているのだろう。記憶は曖昧で思い起こすときに再構築されているなら、すべては今思い出している瞬間の状態に影響されるものかも知れない。

そんなことを思いながら懐かしい曲を聞いていると、どうでも良い気がしてきた、これは多分良い思い出を思い起こしたからなんじゃないかと思わなくもない。